最強のGX-R60EXを作る:追加12026/04/28

 AKAI GX-R60EXの再生系回路図を調べました.イコライザー素子に変更の余地は少ないです.抵抗は,1/2W型のカーボン皮膜抵抗で変更の必要はなさそうです.0.0091μFと0.012μFは値が値だけに変えを見つけづらいです.信号が通るC172(0.33μF)とC182(1μF)(両方ともバイポラー)をフィルム系に変える,プラスマイナス6.7Vの電源のケミコンをオーディオ用に変えるくらいです.大きな変更として,OPアンプ(MItsubishi M5240P)をソケット化することがありますが,16P4から8P4に変換する基板が必要です.(位相補正がされているJ-FET入力のOPアンプを使えば良いでしょう.候補は,OPA2132,OPA2604あたりでしょうか.)
 ついでに録音系のイコライザー周りも調べましたが,ここも素子に変更の余地はありません.フィルム系コンデンサーとカーボン皮膜抵抗が使われているので,変える必要は感じられません.信号が通るC67とC80くらいですか.後は,OPアンプ(MItsubishi M5218LD)をソケット化することが考えられます.
 ということで,部品調達を始めます.